江戸時代にタイムスリップしたような古い宿場町の町並み。
長野と岐阜の境目、木曽地方の奥深い山中を通り、京へと向かう旧中山道沿いに、そのような古い宿場町が数ヶ所ある事を知り、いつか行ってみたいと思ってました。
その古い宿場町から宿場町を、昔の旅人のように歩いて行く『サムライロード』なるトレイルがある事を知り、今年のGWは5/1~5/3まで、木曽の宿場町を車中泊で巡る旅です。
今年のGW前半は雨予報。30日夜遅くに地元を出て、上信越道の東部湯の丸SAで仮眠。翌日5/1は雨予報なので、この日はゆっくり温泉&ドライブ日。上高地の西側の入口、平湯温泉のひらゆの森で温泉を堪能し、平湯から高山市街地を抜けて下呂へ。
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下呂でも一風呂浴びようともくろみ、目当ての公衆浴場へ行くも駐車場いっぱいで入れず。下呂をあきらめて目的地の道の駅へ向かいます。途中で見つけたおんぽいの湯で夜の風呂を済ませ、道の駅きりら坂下で車中泊。好天の翌日5/2に馬籠宿から妻籠宿の間の8キロを歩きました。
この道を『サムライロード』と名づけ、広めたのはどうやら欧米の方々の様子。自国がトレイルやパスが整備され、ハイキングが身近にあるお国柄だからか、歩いている方々はほとんど欧米の方々で、聞こえてくる言葉も英語、イタリア語、フランス語と様々でした。
shinshu.net
まあまあ長さのある『サムライロード』、後半疲れてくるかなと思いましたが、次々に現れる古い家々や休憩場所、美しい草花や大きな滝や巨木などが目を楽しませてくれて、あっという間に妻籠宿に到着しました。最後まで飽きず、あっと言う間の8キロ、実際歩くととても短く感じました。
木曽の初夏。まだ山桜の残る山肌に萌える美しい若葉の緑。晴れ渡った青空のもと、気持ちいいねーとそれぞれの言語で言い交わす声が聞こえる、とても良い道でした。
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