今年の夏休み、8/11から8/19まで公休も絡めて長めに取りました。しかし、晴れたのは8/11と8/19のみで、あとは全て雨か曇り時々雨の悪天候ばかり。お盆休み時期から前線が居座ったたせいですが、予定していた泊まりの山行も悪天候に山小屋をキャンセルするしかなく(涙)。山をキャンセルして出来た空き日程、曇り後晴れの予報を見て行ってみた釣りも、現地は予報が外れて大雨、何もできずに引き返せざるを得ない状況だったりと、なにかと雨に祟られたうらめしい夏休みとなりました。
そんな、どんよりした(涙)夏休みの総括です。
8/12・釣り
今年も8/11から8/13まで妹と姪が泊まりにきました。義弟は今年はオリンピックの関係で夏休みが7月からと早くなったため、今回は二人だけです。そのため妹達もいつもより短い2泊3日の日程(義弟は仕事の為)。
8/11の夕方に来て、翌日8/12は皆で釣り。今回行くのは沼田市にある管理釣り場、《おくとねフィッシングパーク》。7:00開場のため、朝4:00起きで5:00出発。この日の天気は曇り/小雨の予報でしたが、うちの妹は晴れ女。あいつが楽しくてワクワクしていると必ず晴れるため、晴れ女パワーで昼までは青空を拝めました。妹のスキル(?)はほんと、こーいう時に役にたつわーww
関越の沼田ICから120号を日光・尾瀬方面へ。インターから車で20分程度で、道もわかりやすく行きやすい釣り場でした。ポンド(池)タイプの管理釣り場で、70cmを超えるような大物や色物(ニジマス以外の魚)が有名な管理釣り場です。ただ、大物池(1号池)はルアーのみのため、テンカラの私はもっぱらこの↑ポンド、2号池で竿を出してました。(2号池は小物・大物ミックスで、フライ・ルアー・テンカラ可)。
インレット(取水口・池に水の流れ込む所)が左右に2ヶ所と、水車(水中に空気を送り込むため。池タイプ管理釣り場ではだいたいある)が真ん中に見えます。
インレットはパイプから水が流されてるところと、自然渓流で流れ込んでいるところと、色々な流れこみタイプがありますが、基本、魚は流れに居着くもの。どこの管理釣り場でもインレット攻め、水車攻めはセオリー。魚はだいたい、流れに頭を向けて群れています。この日は向かって右のインレット(水流細め)で釣ってました。そして、水車挟んでむかって左が、後述する《ヤツ》が居たところです。
こちらは1号池。水車周りにデカイのがわらわらと群れていました。サイズ的にもテンカラでは歯が立たないようなデカ物ばかり。ルアーを貸してもらって何度か投げてみましたが、ルアー初心者、見事に背中にスプーンが絡まり自分が釣れました……。投げ方が良くわからない初心者には、こんなマンガみたいなことあるんだなーw
2号池のこの日の定位置、インレット上部。ここでテンカラで普通サイズを10匹釣りました。オットはルアーで1匹、テンカラで1匹の二匹。(しかし、ビクの口をちゃんと締めないで水に漬けていたオットのせいで4匹逃げ、最終的に普通サイズ8匹残。……許せん)
前回の奈良子での妹のルアーデビュー後、義弟もルアーデビューし、姪もルアーデビュー(鱒レンジャーという子供や初心者向けのルアー釣具で。ロッド/リール付きで3980円)。しかし、ルアーはそうそう簡単には8歳の子供に釣れるもんでなく。私がひょいひょいテンカラで釣り上げるのを見て、「テンカラやりたい」と姪。
――そうか、じゃあ竿2本あるから、短い2.4mでやってみようか。じゃあ、まずは竿の振り方練習しようね→「うん、わかった。練習する!」
――そうそう。竿は12時まであげて10時で止めて。オレンジのラインは水に付けないよ、その先のハリスのみを付けるんだよ。よし、形になったね、釣ってみようか。
二人で左側のインレットに移動。私が一緒に投げて、姪に代わる形で数回打ったら、10分ほどで姪はテンカラで初ニジマス釣り上げました。
18~20cmほどの小ぶりのニジマスでしたが、とても嬉しかったらしく、「ママーー!釣れたーーー!」と叫びながらランディングネットを掴んで妹へ向けて走り出す姪。
……姪よ、嬉しいのはわかるし、私も妹に早く見せたいが、お前が掴んで走るネットには私がついているんだよー、引っ張らないでーーーーー。私が背負ってるランディングネットだから、姪と魚と一緒に私も走り出すww
この日、姪はこの1匹のみでしたが、妹が6匹釣り上げたので妹達は合計7匹。妹もルアーで全然釣れず、途中からテンカラで6匹釣りました。妹は当初、テンカラでは釣れる気がしないとのたまい、ルアーでの釣りデビューにしたくせに、すっかりテンカラ気に入ってやんの。
「ママー、テンカラ竿買って」
「わかった、これはテンカラ竿買おう!」
……ふふ……テンカラ仲間が増えたぞ、しめしめ………。
さて、妹がこの日の定位置のインレット上でテンカラ振ってたので、隣で降ってたら釣れた拍子に妹と糸が絡んだ事もあり、私は他の人の様子を見ながら、空いてそうであれば反対側のインレットを遠征して攻めることに。
何度か、インレットの白い泡立ちの下に、ゆらりと大きめの魚影を見たし、セオリーとして流れの下や滝の下には大型が居るもんだ。釣り始めてすぐに、この定位置のインレットで流れの下から出たデカイのが一度毛鉤を咥えたが、ネットインができずにバラしてたんで、インレットの白泡下にデカイのが定位してるのはわかっていた。
しつこく流れに乗せて毛鉤を沈める。基本、ドライフライ至上主義で、フロータント使うくらいだけど、この時は沈めて誘ってみた。
テンカラのセオリー通りに、三回同じ場所に沈めて打って、場所変えて今度は表層打って、また沈めて打ってをしばらく繰り返してたら、ガツっと根ががりしたような手応え。ああ、底石かなんかにかけたなーと思って、外すために真っ直ぐ持ち上げたら、こいつがかかっていた。ぱっと見で尺越えの魚体に竿がぎゅんとしなった。昨年、買ったばかりの初てんから竿を、35cmのニジマスに折られた悪夢がよぎる。
「お・ま・え・は・逃・が・さ・ん!!」
奈良子で初アマゴを釣り上げた時の掛け声で、カツオ一本釣りの要領で竿を右後方へ引く。途中でばらけて水際に落ちたけど、どうにか掴んでネットに入れた。持参のネットでは窮屈らしく、ネットがはじけんばかりに暴れる。どうにか飛び出さないように持ち帰ると、対岸から妹達が一部始終を見ていたらしく、「やったねー!デカイの釣ってたじゃん!」と。
受付時に、使わないだろうけどと笑いながら借りた《これが30cmです》のサイズ棒を使う事があるとは。尺、いわゆる30cmを軽く超える魚体に嬉しいやら、びっくりやら……あと、目がでかいと思った。この日はもう、これで大満足。もう、やりきった感ハンパないw
大きめの魚を釣ると、写真撮影をしてHPに乗せてくれます。この、姪が持ってくれた写真は、実は《おくおねFP》の8月の写真に載っています。ほかの方々の巨大魚に比べればささやかですが、使用タックルが小渓用の2.4mのてんから竿で14番毛鉤にしてはがんばったほうだと思うぞw自宅で実測。なんと41cmあったよ!今までの記録は35cmくらいだから、自己ベスト記録の魚となりました。
このサイズになると、ニジマスも鮭のような赤身になります。サケマス科だなーとわかる色。
半身は生姜、ニンニク、ミリン、醤油、ダシに漬け込んでから片栗粉まぶして唐揚げに。サクサクのほくほくでうまー。
半身はバターでムニエルにして、バルサミコソースで頂きました。唐揚げ、身はしっとりしてて最高!ムニエルも品の良い脂の乗り方で美味しかった。身がしっとりとしてて甘くて、とても美味しい魚でした。
妹達も自宅でムニエルにした様子。
偏食で、普段は魚をそんなに食べない姪も、自分が釣り上げた魚はペロリと完食したとのこと。魚釣りは大人も楽しめる上、子供には食育にもなるので、とてもいい遊びだと思っています。
8/17・熊の湯
翌日8/13に母親の墓参りをし、妹達は帰宅。翌8/14はオット方の墓参り。 当初、8/15午後に家を出て車中泊し、8/16の朝から尾瀬に入る予定でした。定宿の山小屋、弥四郎小屋を予約し、今年こそは福島側の御池から燧裏林道を歩いて見晴へ行き一泊。翌日8/17は白砂峠を越えて尾瀬沼の沼尻へ。沼尻休憩所で山小屋のお弁当を食べて寝転がって休憩し、その後尾瀬沼北岸を歩いて沼山峠からバスで御池へ戻るコースを歩こうと予定してたのに……してたのに……豪雨でした。宿泊予定を一日ずらして8/17泊にしましたが……さらに雨が強くなる予報。泣く泣く尾瀬は諦めました。
がらんと空いた8/15から8/17の予定。天気はずーーっと悪いので山も無理、ショッピングセンターも用はないし……。
そうだ、温泉行かない?こんな機会だし車中泊で東北の鳴子温泉とかどう?――いいね、鳴子温泉。どれどれ所要時間……片道5時間やん。腰が調子悪い今は長時間運転はやめよう、日帰りにしよう。熊の湯なんかどうかねー。
そんな会話の後、8/17に草津白根山の奥、志賀高原の入口にある熊の湯へ向かいました。
ゆっくり8時過ぎに自宅を出て、11:30頃。お腹が空いてきた頃合に道すがら目に付いた蕎麦屋へ飛び込む。草津は何年も通っているけど、こんなお店あったかな?お店はおしゃれでモダンな作り。七草って店名。
オットはお店の人のおすすめで粗挽き蕎麦の大盛りを注文。
私はお雑煮風という文句に惹かれて揚げ餅の入った霰餅を注文します。
サービスですと運ばれてきた突き出し。すごく綺麗で気持ちアガるー♪これで冷を一杯やりたい。奥には生ワサビと鮫皮。生ワサビをすりおろして使う様子にまたまた気持ちアガるー。
霰餅のつけ汁が運ばれてきた。てっきり餅が汁に浸かっていると思っていたら、まさかの別添え。盛り方も綺麗で料亭のよう。
パッと見で蕎麦屋には見えない卓上。こーいうの、女性はみな大好きですよー。
お蕎麦が運ばれて来てできあがり。蕎麦の種類を色々選べたので、私も店おすすめの粗挽きで。甘くて、蕎麦の香りがたつ、すごく美味しいお蕎麦でした。あの突き出し付きなら1,600円は納得。
食後にみたらし団子を注文。一度揚げた白玉に、醤油強めのみたらしが最高にうまい。サクサクでもちもち、甘しょっぱさがクセになる。お店でなければお皿まで舐めたい気持ちでした。
メニューとは別に卓上に置かれた巻物は、単品のお品書きだそう。おしゃれだー。
巻物をご開帳するとこんな風。葉ワサビお浸しに、山椒のたいたん。お酒がすすむ一品メニューで目を引いたのは。
え?10万?……熊の手って………。これ、頼む人いるんだろうか……どのような料理で出されるかより、そこが1番気になるお品書きでした。
早めの昼食を終え、草津市街地から草津白根山へ向かいます。火山規制も1に下がり、お釜の横の道が通過できるようになっているので、以前熊の湯を訪問した時より時短で行けました。これが規制2とかに上がると万座温泉のほうから渋峠へ抜けるか、志賀高原側から行くかになるので、白根山の脇を通れるのはありがたい。
国道最高地点がある渋峠を越えて、横手山の脇を抜けます。晴れていれば絶景が見える道ですが、生憎の雨でガスガス。数メートル先は白い闇なので慎重に峠道を下ります。横手山から峠を下ればそこが熊の湯です。
熊の湯ホテルは昭和の高原のホテルの佇まい。敷地の横にすぐスキー場があり、数件のスキーロッジが立ち並ぶ中にある、夏より冬にスキー客で混むタイプのホテルです。
日帰り入浴は12:00から15:00まで。タオルがついて1200円。けして安くはないですが、ここのお湯を知ると、うーん、これを保持してもらうためにしゃーないかという気持ちになるw
熊の湯は大昔は木造の山小屋風だったそうで、宿泊棟は鉄筋になってますが、お風呂場だけは昔からの湯小屋の木造部分をそのまま残しています。この日は1:30ごろに到着したけど、先客もおらず、後からもだれも来ないので、温泉を貸切で独り占めです。
ここの脱衣所は棚とカゴのみでロッカー無し。貴重品はロビーにある貴重品ボックスへ。
昔ながらの木枠の引き戸を開けると、目に飛び込むのは翡翠色の湯。もちろん源泉かけ流し、自然の色でこの色です。10人は浸かれる檜造りの湯船と、年季の入った鄙びた佇まいが逆にいい、木張りの浴室。
光が差し込むと浴槽の底に沈殿した白い湯の花に反射して、湯船の底からゆらめき光るような、この翡翠色は本当に綺麗です。
熊の湯のこの翡翠の湯は、この熊の湯ホテルの自家源泉なのでここでしか味わえません。周辺のロッジやホテルは、近くのほたる川温泉の湯です。熊の湯のこの温泉が堪能できるのは、この熊の湯ホテルだけなのです(なので温泉好きとしては1200円払うのも止むなしか……と思ってます)。
泉質は「硫黄泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」と三種類が混じる珍しい温泉。弱アルカリ性でph7.5。湯の中で手をこするとヌルっとします。硫黄も含むので、湯上りは体が硫黄臭くなります。源泉67℃ありますが加水で43℃に下げて供給。内湯も露天もちょうど良い湯加減で長湯ができます。浴室は窓が大きめで明るく、ちょっと古い木造校舎みたいなムードです。湯船の向こう、左奥が露天へ続く引き戸です。以前は男女の風呂場は固定で、今回のこの風呂は以前は男性用でした。今は日替わりで入れ替えているそう。男性用だった名残か、露天がすこし外部から見えやすいようで、露天へ出る引き戸の外側に、気になる方は湯浴み着をどうぞと置いてあります。
奥には5人分のシャワー付きの洗い場。椅子や桶は手前にまとめて置いてあります。数年前に訪れた時は秘湯御用達の熊笹シリーズのシャンプー・リンス・ボディシャンでしたが、今回はオーガニックメーカーのものに変わってました。温泉で髪も洗う事が多いので、リンスインシャンプーでなくて、ちゃんとしたシャンプー/リンスを置いてくれているのも熊の湯が好きなポイント。
引き戸を開けると岩組の露天。ここも翡翠色がまばゆい。ほんとにバスクリンをぶちまけたみたいな蛍光色の緑。なんでこんな色になるんだろう。
生憎の雨で湯温が下がってぬるかったので、早々に内湯に戻りました。露天は奥に滝も流れていて、晴れていればいい風情でしょうが、連日の雨で滝も増水して水音もちょっと怖い感じで。元々熊の湯は内湯が好きなので、内湯を堪能できれば私は満足なのです。
透明の緑の湯は、人が入れば底に溜まった湯の花が舞い上がり、濁りの緑湯となります。
舞い散る湯の花は大量。消しゴムかすみたいな白い花がぶわーっと舞います。
ふうー、いい気持ち。主な効能は神経痛や筋肉痛や関節炎、五十肩など。飲泉もでき、糖尿病などに効能があるそうですが、成分が強いので一回に飲める量は湯呑半分まで。でも苦くて美味しくないから、そんなに飲めないと思う。
自分以外居ない静かな午後の秘湯で、湯口から流れる翡翠色の源泉を見ながら、首まで湯に浸かりぼーーっとする至福の時間。
高い天井も、年月に白けた木の板も、全て大好きなムード。熊の湯、ちょっと遠いですが、気なる方は是非、志賀高原観光と絡めて行ってみてください。昔ながらの秘湯ムードに、日本人のDNAが癒される感じがしますよ。
浴室を出たあたりにソファを並べた、以前はなかった湯上り待合場所が出来ていました。
そこに吊るされていた、鹿の角で出来た照明。なんとなく、今の熊の湯を体現してるみたいに思えました。古き良き湯小屋は雰囲気を大事にして残し、アメニティなどでさらにブラッシュアップ。以前は固定制だった男女浴室を交代制にして、男性の露天岩風呂に女性も入れるようにしていたのは、昔の体制にあぐらをかかず、伝統は残しながらさらに良いものを取り入れて時勢に乗ろうと努力している姿が伺えるようで好印象でした。
熊の湯、この素晴らしい源泉を守ってこのあとも長く続いてほしい湯宿です。そのためなら、以前より200円UPした1200円でもしゃーないかと、温泉好きとしては思ってしまうのです。
8/18・釣り→大雨で帰宅
8/18朝5:00の、自宅横の交差点での朝焼け。この日は天気予報が曇りとのことで、釣りに行こうと早起きで支度しました。自宅を出た時点でこの朝焼け。久々の晴れ空に街をピンクに染める朝焼けで気持ちあがります。
今日は鹿沼市にある管理釣り場へ行こうと、東北道羽生ICへ向けて車を走らせていくと、東北新幹線の線路上から日の出。うひょー今日はいい日になりそう?とこの時は思っていました。――この時は。
東北道で北上すると次第に曇りゆく空、パラつく小雨。栃木ICで降りてから40分。目的地の管理釣り場は大雨の中でした。しばらく待機しましたが、一向に止まず、雨雲レーダーにはひっきりなしに雨雲到来の予報。……8:30で見切りをつけて自宅に帰りましたとさ。
次回、絶対リベンジする。とても雰囲気の良さそうな釣り場でした。《アウトドアビレッジ発光路の森フィッシングエリア》、待ってろよ!
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8/19
お休み最終日。病院へ行ったり、休み前の検診の結果を聞きに行ったりと、明日から始まる日常への準備の一日です。
お昼に入ったデニーズで。明日への活力に季節のフルーツのパフェを注文。桃のサンデー889円。
生の桃がふんだんに使われていて、ひえひえの生桃うめえ!ソルベはプラムで酸味がちょうど良く、中にはライチの入ったチーズクリームがいて塩味を足してくれます。久々のパフェに満足。見かけよりは軽くて、ぺろりと平らげました。
ああ、明日からまた日常の始まりだー。しかし今年は天気が悪くて、予定していたアウトドア遊びが釣り以外できなかったなー。
それでも天気が悪かったせいで、いつもよりはゆっくりできた気もします。すぐに9月になり、秋が来て紅葉シーズンになります。今年の紅葉シーズンは天気がよくてアウトドアに出かけられますよーに。
追記:
コロナワクチン1回目を8/11に受けましたが、副反応は翌日に打った周辺が筋肉痛のようになったくらい。熱は出ず、倦怠感もなく、腕の痛みのみでした。翌日の8/12は釣りで、一日腕の注射した周囲が痛んだけど、翌日8/13には痛くなくなりました。